「今回の飲み会、幹事よろしく!」と言われた瞬間、プレッシャーを感じた経験はありませんか?幹事は場の盛り上がりに大きく影響する重要な役割です。しかし、ちょっとしたコツを押さえるだけで、参加者全員が「楽しかった!」と思える飲み会を作ることができます。今回は幹事が知っておきたい盛り上げ術を10個に絞ってご紹介します。

準備編

① 参加者の顔ぶれを把握してから会場を選ぶ

「とりあえず居酒屋を予約した」では最高の飲み会は作れません。参加者の年齢層・好みの料理・アレルギー・禁酒・禁煙の要望などを事前に確認しましょう。個室があるかどうかも重要なポイントです。大人数でワイワイするなら個室があると場が作りやすくなります。

② 会場のセッティングを工夫する

席順は意外と重要です。話が弾みやすいよう、普段接点が少ない人同士を隣にするなど「混ぜる」席順にしてみましょう。また、初対面の人が多い場合は名札や席札を用意するだけで自己紹介の手間が省け、スムーズに会話が始まります。

③ タイムスケジュールを決めておく

何時に乾杯して、何時ごろゲームをして、何時に締めるか——大まかな流れを決めておくと進行がスムーズになります。特に時間制のお店では「気づいたら終了5分前」という事態を防げます。スケジュールは頭の中だけでなくメモに書いておくと安心です。

進行編

④ 乾杯の挨拶を短くする

乾杯前の長い挨拶は参加者をうんざりさせます。乾杯の挨拶は30秒〜1分以内が理想です。「本日はお集まりいただきありがとうございます。楽しい時間にしましょう!それでは乾杯!」で十分です。飲みたい気持ちを尊重しましょう。

⑤ 会話が途切れたタイミングを見逃さない

場が静かになったタイミングが幹事の出番です。「せっかくなので隣の人と自己紹介してみましょう!」「ここで一つゲームをしましょう」など、自然な流れで次の話題や企画につなげます。場の空気を読む観察力が幹事の一番の武器です。

⑥ 全員が話せる環境を作る

声の大きい人や話し好きな人だけが喋り続ける飲み会は、静かな参加者にとって退屈になりがちです。「○○さんはどう思いますか?」と振ったり、全員が答えるお題を使ったりして、参加者全員が話せる場を作りましょう。

ゲーム・盛り上げ編

⑦ お題アプリでアイスブレイクする

HANASHIKAのようなお題アプリを画面に表示して全員で答えるスタイルは、準備不要で誰でも参加できる最強のアイスブレイクです。「宝くじが7億当たったら?」「子供の頃の夢は?」などのお題は初対面でも答えやすく、場が温まります。スマートフォンを1台用意するだけで使えるのも幹事にとって嬉しいポイントです。

⑧ 罰ゲームは「恥ずかしいけど笑える」レベルにする

罰ゲームがきつすぎると参加者が萎縮して逆効果になります。「一発芸をする」「似顔絵を描いてもらう」「爆笑エピソードを話す」など、やった後に笑える内容にしましょう。罰ゲームは「強制」ではなく「任意参加」にすると全員が楽しめます。

⑨ 締めのタイミングをきちんと作る

飲み会は「締め」が大切です。「そろそろお時間です。本日は楽しい時間をありがとうございました!」と幹事がきちんと締めることで、参加者がスムーズに帰れます。2次会に行く人・帰る人を自然に分けられるようにしましょう。

⑩ 飲み会後に「ありがとう」メッセージを送る

飲み会が終わった翌日に参加者全員に「昨日はありがとうございました!楽しかったです」とメッセージを送ると、幹事としての評価が格段に上がります。次回の飲み会への参加率も高まります。これだけで「また一緒に飲みたい」という声が届くことも。

まとめ

幹事の仕事は会場を予約して人を集めるだけではありません。「場の空気を作る」ことが最大の役割です。事前の準備・当日の進行・参加者への気遣いを意識するだけで、誰もが楽しめる飲み会を作ることができます。HANASHIKAのお題アプリをひとつ仕込んでおくだけで、場が温まる保険になります。ぜひ次の飲み会で試してみてください。