飲み会は楽しい場のはずなのに、うっかり話した話題がきっかけで場が静まり返ってしまう——そんな経験はありませんか?または、誰かが出した話題で居心地が悪くなってしまったことはないでしょうか。今回は、飲み会で絶対に避けるべきNGな話題を7つご紹介します。特に職場の懇親会や初対面が多い場では意識しておきたい内容です。

NG話題1:政治・宗教の話

「絶対に話してはいけないタブー」として世界共通で認識されているのが政治と宗教の話です。これらのテーマは価値観が大きく分かれ、一方が正解でもう一方が間違いという性質の話ではないため、議論になっても解決しません。特定の政党を応援している人・特定の宗教を信仰している人が同じテーブルにいる可能性を常に念頭に置きましょう。「選挙に行った?」という一言も、思わぬ方向に発展することがあります。

NG話題2:お金・給与・収入の話

「年収いくら?」「家賃どれくらい払ってるの?」という話題はデリケートです。収入は人によって大きく異なり、話した結果として「羨ましい」「劣等感を感じる」「なんでそんなに少ないの?」といったネガティブな感情を生みやすいです。特に職場の懇親会では、役職・部署・勤続年数によって給与差があることが分かっているため、地雷になりやすいです。

NG話題3:特定の人の悪口・陰口

「Aさんって本当に使えないよね」「B部長のあれ、ひどくない?」という悪口は、その場にいる全員を不快にさせます。悪口に同調すれば共犯者になった気分、否定すれば気まずくなる——聞かされている人はどう反応すればいいか困ります。また、「この人は陰で悪口を言う人なんだ」という印象を全員に与えてしまいます。悪口は飲み会に参加する全員の体験を下げます。

NG話題4:自慢話・マウンティング

「俺の車、最近買い換えたんだけど外車でさ」「先月ハワイに行ってきたんだよね」「うちの子どもが受験で〇〇大学に合格してさ」——これらは悪意がなくても「自慢」に聞こえることがあります。また「うちの会社は〇〇だけど、あなたのところはどう?」という比較も相手を不快にさせます。自慢話は一方的に話すのではなく、相手に質問を振りながら双方向にするよう意識しましょう。

NG話題5:プライバシーに踏み込みすぎる質問

「なんで結婚しないの?」「子供はまだ?」「彼氏(彼女)はいないの?」「転職考えてる?」——これらは本人にとって非常にデリケートな話題です。聞かれた側が触れてほしくない事情がある場合(不妊・離婚・転職を考えている・婚約破棄など)、質問された瞬間に深く傷ついてしまうことがあります。「何気ない世間話のつもり」であっても、相手にとっては大きなダメージになりうる話題です。

NG話題6:ネガティブな話・不幸話の連発

「最近ついてないことばかりで…」「仕事が本当につらくて」「体の調子が悪くて」という話は、一度や二度なら共感してもらえますが、続くと場の空気が重くなります。飲み会は「楽しむ場」であることを忘れずに。愚痴や不満は仲の良い友人との少人数の飲み会でなら構いませんが、職場の懇親会や初対面が多い場では控えましょう。

NG話題7:ハラスメントにつながる話

「女性なんだからもっとお酌してよ」「若いうちに結婚しないと」「そんな服装じゃモテないよ」——外見・性別・年齢・ライフスタイルに関する発言はハラスメントに直結します。飲み会という場が「多少のことは許される」という雰囲気になりがちなのが問題です。「冗談のつもりだった」では済まされない時代になっています。特に立場が上の人ほど意識的に気をつける必要があります。

NG話題を避けた後は何を話せばいい?

NG話題を意識しすぎると「じゃあ何を話せばいいの?」と困ってしまうかもしれません。そんな時は「最近嬉しかったこと」「最近ハマっていること」「おすすめのお店や場所」など、ポジティブで個人的すぎない話題が安全です。HANASHIKAのお題を使えば、盛り上がる話題を自動的に提示してくれるので、「何を話そう」と悩む必要がなくなります。

まとめ

飲み会でのNG話題は「政治・宗教・お金・悪口・自慢話・プライバシー・ハラスメント」の7つです。これらを避けるだけで、場の空気が格段に良くなります。何を話すかに困ったときは、HANASHIKAのお題を活用してみてください。楽しい話題が揃っているので、場がポジティブな雰囲気に保たれます。