春になると多くの職場で新入社員の歓迎会が開かれます。しかし「歓迎会なのに場が微妙に盛り上がらない」「新入社員が緊張して話せていない」という経験をした方も多いのではないでしょうか。今回は、新入社員が打ち解けやすく、先輩社員も楽しめるアイスブレイクゲームを厳選してご紹介します。
準備不要ですぐできるゲーム
① お題カードゲーム(HANASHIKAを使う)
人数:3人〜 / 所要時間:5〜15分
HANASHIKAのお題アプリをスクリーンに表示して、全員で答えていくスタイルです。「子供の頃の夢は?」「宝くじが当たったら?」など誰でも答えやすいお題が揃っているので、初対面でも自然に話し始められます。新入社員も「答える」というルールがあるため、発言する機会が自然に生まれます。準備はスマートフォン1台だけでOKです。
② 共通点探しゲーム
人数:4人〜 / 所要時間:5〜10分
テーブルメンバー全員の共通点を、制限時間3分以内にできるだけ多く見つけるゲームです。「全員が関東出身」「全員スマートフォンがiPhone」「全員コーヒーが好き」など、意外な共通点が見つかると笑いと驚きが生まれます。最後に各テーブルが見つけた共通点の数を発表し合うと全体の一体感も出ます。
③ 〇〇な人!クイズ
人数:10人〜 / 所要時間:5分
司会者が「○○な人は手を挙げてください!」という形式で進めるゲームです。「今日緊張している人!」「実は転職組の人!」「実家が遠い人!」など、手を挙げるだけで参加できるので内向的な人も参加しやすいです。手を挙げた人に一言コメントをもらうと、自然な自己紹介の場にもなります。
④ 2つの真実と1つの嘘
人数:4人〜 / 所要時間:10〜20分
自分に関する「事実2つ」と「嘘1つ」を発言し、他の人がどれが嘘かを当てるゲームです。新入社員の意外な一面が発覚したり、先輩社員の隠れた趣味が明らかになったりして盛り上がります。例:「①学生時代にバンドをやっていた ②実は一人っ子 ③海外に2年間住んでいたことがある」。嘘がバレた時の説明も含めて盛り上がります。
少し準備が必要だが盛り上がるゲーム
⑤ 私は誰でしょうクイズ
人数:6人〜 / 所要時間:10〜15分 / 準備:参加者のエピソードを事前収集
事前に参加者全員から「自分のちょっと面白いエピソードや意外な事実」を集めておき、当日司会者が読み上げて誰のことかを当てるゲームです。「学生時代に日本一周をした人がいます。誰でしょう?」という形で進めます。新入社員が「こんな人なんだ」と知ってもらえる良い機会になります。
⑥ チーム対抗クイズ大会
人数:8人〜 / 所要時間:15〜20分 / 準備:問題を10問程度用意
新入社員と先輩社員が混合チームになってクイズに挑戦するゲームです。会社に関するクイズ(「創業年は?」「社員数は?」)から一般常識・雑学まで幅広く出題します。チームで相談しながら答えることで、普段話さない人とも自然にコミュニケーションが取れます。
⑦ 自己紹介ビンゴ
人数:8人〜 / 所要時間:10〜15分 / 準備:ビンゴカードの作成
「ペットを飼っている」「海外旅行経験がある」「一人暮らし」など様々な特徴が書かれたビンゴカードを事前に用意し、該当する人を探してサインをもらうゲームです。サインをもらう際に自然と会話が生まれるため、全員と話すきっかけになります。ビンゴになった人には簡単な景品を用意しておくとさらに盛り上がります。
歓迎会のアイスブレイクを成功させるポイント
新入社員を「主役」として扱う
歓迎会はあくまで新入社員のための場です。ゲームやお題も「新入社員のことをより知れる」内容を中心にしましょう。新入社員が答えやすいよう、難しいお題よりも普段の生活に関連した話題から始めると安心です。
「パスOK」のルールを最初に伝える
答えにくい質問もあるかもしれません。「答えたくない場合はパスできます」と最初に伝えることで、参加者全員が心理的に安全な状態でゲームに臨めます。
先輩が率先して自己開示する
新入社員は緊張しています。先輩社員が恥ずかしいエピソードや意外な一面を積極的に披露することで、「この会社の先輩は話しかけやすい」という印象を与えられます。
まとめ
歓迎会のアイスブレイクは、新入社員の「この会社に入って良かった」という気持ちを育む重要な機会です。準備に時間をかけなくても、HANASHIKAのお題アプリ一つあれば十分に場を盛り上げることができます。ぜひ今年の歓迎会で活用してみてください。