「懇親会の幹事を頼まれたけど、何から手をつければいいか分からない…」そんな方のために、準備から当日の進行まで、懇親会を成功させるためのコツを網羅的にまとめました。初めて幹事を担当する方でも安心して読み進められる内容です。
事前準備のポイント
① 開催目的と参加者像を明確にする
懇親会の目的によって最適な会場・内容が変わります。「新メンバーとの顔合わせ」「チームの結束強化」「お疲れ様会」など目的を明確にしておきましょう。参加者の年齢層・役職・人数も把握しておくと、会場選びや進行の組み立てに役立ちます。
② 会場は「目的に合った場所」を選ぶ
懇親会に向いている会場の条件は以下の通りです。
- 個室またはセミ個室があること(話しやすい)
- 料理の質と価格のバランスが良いこと
- 駅から近く、参加者が集まりやすいこと
- 時間制限が2〜3時間確保できること
- マイクやプロジェクターが使える場合は会社の会議室も有効
アレルギーや食の好み(ベジタリアン・禁酒など)がある参加者がいる場合は、事前にヒアリングしておきましょう。
③ 参加確認は早めに、締め切りを決める
懇親会の告知は開催日の3〜4週間前が理想です。「〇月〇日までに参加・不参加を連絡ください」と締め切りを設定しておくと、予約人数が確定しやすくなります。参加率を上げるには「業務時間内に告知する」「上司から声がけしてもらう」のが効果的です。
当日の進行プラン
④ オープニング・乾杯(5〜10分)
司会の挨拶は短く、明るく。「本日はお集まりいただきありがとうございます。楽しい時間にしましょう!」程度で十分です。乾杯の挨拶は管理職や役職者にお願いし、30秒以内にまとめてもらうよう事前にお願いしておくとスムーズです。
⑤ アイスブレイク(10〜15分)
乾杯直後の場がまだ温まっていない時間帯にアイスブレイクを入れると、その後の会話が格段に弾みます。HANASHIKAのお題を使った全員参加型のゲームが特に効果的です。「宝くじが当たったら?」「最近ハマっていること」など誰でも答えやすいお題から始めると安心です。
⑥ フリータイム(食事・歓談)(60〜90分)
アイスブレイクで場が温まったら、あとは自由に歓談してもらいましょう。幹事は各テーブルを巡回して「場が盛り上がっているか」「孤立している人はいないか」をチェックします。会話が途切れているテーブルには「こんなお題どうですか?」と声をかけてみましょう。
⑦ 締め・お開き(5〜10分)
時間が来たら幹事がはっきりと「そろそろお時間となりました」と宣言します。締めの挨拶は最年長者か部署長にお願いするのが一般的です。2次会に誘う場合は「行きたい方はこちらへ」と案内します。
当日の幹事チェックリスト
- □ 会場の個室予約と人数を再確認済み
- □ マイクや音響設備の確認(必要な場合)
- □ 司会進行の台本・メモを用意
- □ アイスブレイク用のアプリ(HANASHIKAなど)をスマートフォンに準備
- □ 乾杯挨拶を誰に頼むか確認済み
- □ 集合・解散のアナウンスタイミングを決めている
- □ 参加費の集金方法を決めている
懇親会後にすること
懇親会が終わったら翌日中に参加者全員へお礼のメッセージを送りましょう。「昨日はご参加ありがとうございました!楽しい時間でしたね」という一言だけでも、参加者の満足度が上がります。次回の懇親会の参加率にも影響します。
まとめ
懇親会の成功は「事前準備8割・当日2割」と言われます。目的の明確化・会場選び・参加確認をしっかり行い、当日はアイスブレイクで場を温めることで、誰もが楽しめる懇親会を作ることができます。HANASHIKAのお題アプリをひとつ仕込んでおくだけで、アイスブレイクの準備は完成です。幹事の皆さんの参考になれば幸いです。